保険診療(皮膚科・形成外科・内科)

婦人科一般外来

主な治療内容

  • 不正出血
  • クラミジア
  • 高脂血症
  • 喘息
  • 不整脈
  • 甲状腺
  • 頭痛・肩こり・めまい・けいれん・頚の腫れ
  • 鼻炎・花粉・アレルギー・胸痛・動悸・咳
  • 多汗・震え・男女更年期・腹痛・食欲不振・冷え・ほてり
  • 体力・気力低下・手足のしびれ・ふらつき

不正出血

不正出血があるといっても、心配のないものから重大な病気が隠れていることまで様々です。出血の多い少ないに関わらず、必ず診察をうけましょう。(通常の生理以外に起きる出血すべてを指します)。

検査方法
子宮卵巣エコーや子宮頚部スメア(細胞診)など。
原因

【原因としてありうる病気】

  • 排卵期の出血
  • 外傷
  • 子宮頚がんや卵巣がんなどのがん
  • 子宮筋腫・卵巣のう腫(良性)
  • 子宮頸管ポリープ・内膜ポリープ
  • 妊娠の異常(流産など)
  • ホルモンのアンバランス
  • 原因不明なもの
治療方法
検査で腫瘍や明らかな異常がない場合はこのまま様子をみます。
診察時に不正出血が約2週間以上続いているのであればホルモン剤による止血を行います。

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お早目の診断か肝心です。一人で悩まず、まずはご来院ください。

クラミジア(急に患者数が増えている性感染症の一つ)

『クラミジア・トラコマチス』という微生物の感染によって感染します。
多くは、性行為(SEX)によって膣や子宮に感染します。ほっておくと骨盤腹膜炎や不妊の原因にもなります。
オーラルセックスによっても感染し、のどの感染による症状もあります。
急増の原因としては、自覚症状が軽い為、もしくはないことが多いため、知らないうちに自分もパートナーも感染していたなどがあります。

主な症状
おりものが多量の水溶性になったり、いつもと違うな、と感じたらすぐにクリニックへ。自覚症状が少なく、気付かないこともあります。パートナーがクラミジア感染症と診断されたら迷わず、必ず婦人科を受診しましょう。
検査方法
子宮の入り口を軽く綿棒でこする検査です。
治療方法
抗菌剤を服用して治療します。

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淋病(「ゴノ」と呼ばれる性感染症の一つ。)

「Neisseria gonorrhoeae」(通称 ゴノ)を病原菌とします。淋菌は尿道や子宮頚管の粘膜を好み、性行為(SEX)によって膣内の粘膜に感染します。
最近ではオーラルセックスによって女性の喉から淋菌が出てくることも多くあります。
淋菌は、身近に感染者がいれば感染者が使用したタオル類や入浴の湯船やいすなどからも感染する可能性があります。妊婦が感染すると、 赤ちゃんが淋菌性結膜炎にかかることがありますから必ず治療しておきましょう。

主な症状
感染症2日~7日間の潜伏期間を経て発症。
黄色いおりものが出て、排尿時に痛みが出たり、尿道の出口が赤くなったりします。(クラミジア感染と似ており、クラミジアと淋病の両方同時に感染することもあります。)女性の場合は症状が軽いのですが、その為に、感染した事に気づかず放置しておくと、・子宮内膜炎・淋菌性膣炎・卵管炎・頚管炎などの発病を招き、
激しい下腹部痛や発熱を引き起こすことになります。パートナーに自覚症状(ペニス先端のうみ・排尿時の痛み等)が出やすいので、パートナーの症状にも気を付けてください。
検査方法
子宮の入り口を軽く綿棒でこする検査です。
治療方法
抗菌剤を1~2週間服用して治します。

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尖圭コンジローマ(見た目で分かりやすい性感染症の一つ)

外陰部の皮膚の慢性の痛みが起こるもので、イボ状のものが肛門の周りや膣口、小陰唇の内側にできます。ヒトパピローマウイルスの感染によって生じます。イボ状のものは米粒・あずき粒くらいの大きさから、増えていくとカリフラワー状になります。イボ状のものは柔らかく崩れやすいのが特徴です。
※おできなど、できものを見つけたらすぐに受診しましょう。

主な症状
感染してから3週間~3ヶ月後に米粒・小豆粒くらいのイボが肛門、膣の入り口、小陰唇の内側にできます。この症状が初期は痛みが無いか、多少の痛みを覚える程度です。症状が進行していくとイボ状のものが増えてカリフラワー状になり、外陰部全体が腫れあがります。また、かゆみ・熱・排尿痛・性行為痛・歩行時の痛みの症状が出るともあります。
検査方法
特徴的な外観ですので視診でほとんどわかります。
治療方法
電気メスによる切除

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エイズ(長期にわたって経過する性感染症の代表格)

【感染直後~キャリア】
あまり目立った症状はなく、ごく一部の人に風邪に似た症状が出ます。
また、検査の陽性・陰性を判断する抗体が出来るのに性行為(SEX)後1〜2ヶ月要するため、採血検査は性行為(SEX)後2ヶ月以降をおすすめします。
もし不特定多数のパートナーと性行為を常に持たれている方は、特に定期的なチェックをおすすめしています。(ほかの性感染症も同様です)
【エイズ関連症候群期】
比較的軽い症状が出ます。微熱や38度を超える高熱が出たり、リンパ節が腫れる、食欲不振、下痢、体重減少、倦怠感などです。

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梅毒(典型的な昔からある性感染症。でも現在も決してすくなくありません)

梅毒トレポネーマという細菌(スピロヘータの一種)によって感染します。
感染経路は主に性行為(SEX)です。
自覚症状が無く、潜伏期間が長いので、知らない間に多くの人に感染させてしまう可能性もあります。感染した状態で妊娠すれば、胎児に感染し、先天梅毒の赤ちゃんになってしまいますから 感染の恐れがある方はチェックを、そして症状の一つの外陰部に大豆~そら豆大の硬いしこりを見つけたら、すぐにクリニックへ行きましょう。

【第1期:~3ヶ月】
2~3週間の潜伏期間後、外陰部に大豆~そら豆大の硬いしこりができます。 そけい部のリンパ腺も腫れますが、この時期に痛みはありません。 症状はいったん消えていきます。
【第2期:感染後3ヶ月~2・3年程度】
全身に菌が広がる時期で、感染力が最も強い時期です。 梅毒疹というバラ色の発疹が全身にできます。 完治しないとこの状態が2~3年続きます。又、頭痛・発熱・間接痛・倦怠感などの症状が出ることも珍しくありません。
【第3期:感染後2・3年~10年程度】
骨・筋肉・内臓・神経などにしこりができます。(ゴム腫)
【第4期:感染後10年以上】
心臓・血管・神経までおかされる状態で、死に至ることもあり、進行性の麻痺・梅毒性の動脈炎・脊髄の痛み・認知症・失禁等の症状が出てくる怖い病気です。
心配な方は、ぜひ早めにもしくは定期的に検査・治療を受けるようにしてください。
検査方法
血液検査で梅毒関連をいくつか調べます。
治療方法
抗生剤投与によります。

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ヘルペス感染症

ウィルス性(単純ヘルペス・ウィルス)の性行為感染症です。
外陰部や肛門周囲に小さな水ぶくれが出現します。それが破れると潰瘍が多発し、それが2週間ほど続いた後に消えていきます。潰瘍は左右対称にできるのが外陰部や肛門周囲に小さな水ぶくれが出現します。それが破れると潰瘍が多発し、それが2週間ほど続いた後に消えていきます。潰瘍は左右対称にできるのが特徴です。
性器からウィルスを排出しパートナーにも感染する可能性があります。特徴として、症状が消えても体力が落ちると再発する恐れがあります。

主な症状
感染後、2日~7日間の潜伏期間後、水ぶくれができ、痛み・発熱の症状が出てきます。ひどくなると、排尿時に激しい痛みを伴い、排尿が出来なくなることもあります。太腿の付け根のリンパ腺が腫れたり、高熱が出ることもめずらしくありません。
治療方法
抗ウィルス剤と軟膏との併用し3~4週間で治します。いったん発症すると、再発しやすいのが特徴ですから、なるべくしっかり治療しましょう。重度の場合は入院治療が必要になります。

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カンジダ膣炎(かゆい!!そして白い酒かすみたいなおりもの出現)

かゆみの症状はカンジダ膣炎がその原因であることが多くあります。カンジダはカビの一種(真菌症)で、かゆみを主な訴えとする病気です。
白い酒カス状のおりものが多くなりますので、簡単に診断が可能です。
薬で比較的早く治ります。

主な症状
おりもの培養を行います。(1週間後検査結果)
検査は痛くありません。
原因
  • 疲れたり、ストレス、体調が悪くなると、出やすくなります。
  • 抗生剤服用
  • 風邪・不眠症・疲れ
  • 妊娠している
  • 糖尿病をもっている
  • 生理前後の時
  • 長時間蒸れやすい陰部の環境の時。(ガードル、こたつなど)
治療方法
  • 抗生剤含有膣錠を夜、睡眠前に指で膣内のできるだけ奥へ入れましょう。
  • クリームはかゆみを感じるあいだは使用してください。1日1~2回、外陰部に塗布します。
  • 錠剤は生理中は一旦中止します。生理後まだかゆみがある場合は、再度お薬を再開してあげましょう。
生活制限
  •  症状が治るまでは、性交渉は控えましょう。
  • 普段の生活(タオルの使用・入浴など)制限はありません。
  • 常在菌であり、性病ではありません。

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帯下(おりもの)の量が増えた、色がいつもと違う

黄色や黄緑っぽい、量が増えた、などおりものの量や色が変化するのは、膣内の特殊な雑菌が一時的に増えたり、淋菌、クラミジアなどの性感染症、細菌性膣炎などが多くの原因と考えられます。

検査方法
おりもの培養にて検査します。痛みはありません。
原因

膣内の環境が変化することが理由となります。

  • 一般細菌の増加
  • クラミジア・淋病などの性感染症
  • 妊娠したとき
  • 体質的なもの
  • 糖尿病の方
検査方法
  • 抗生剤含有膣錠を、睡眠前に膣内のできるだけ奥へ挿入しましょう。
  • 性感染症は菌の種類によって治療方法は様々です。
生活制限
  • 雑菌の場合は、性交渉は問題ありません。しかし性病の疑いの場合は細菌検査の結果がでるまで性行為は待ちましょう。
  • 性感染症であれば、男女双方が完全に治療終了するまで性行為(SEX)は控えてください。
  • 日常生活(タオルの使用・入浴など)は特に心配ありません。

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帯下(おりもの)のにおいが気になる

多くの場合、膣内の雑菌が一時的に増えたことが原因となります。

検査方法
おりもの培養にて検査します。痛みはありません。
原因

膣内の環境が変化したことによって症状が出てきます。

  • 風邪にかかった時
  • 妊娠中
  • 生理前後
  • 性行為(SEX)・性病
  • 抗生剤服用
  • 糖尿病の方
  • 睡眠不足
  • 疲労の強いとき
治療方法
抗生剤を夜、睡眠前に1錠膣内のできるだけ奥へ挿入しましょう。
比較的早めに改善していきます。
生活制限
  • 雑菌の場合は、性交渉は問題ありません。
  • 性病の疑いの場合は細菌検査の結果がでるまで待ちましょう。
  • 日常生活には(タオルの使用・入浴など)特に制限は必要ありません。

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生理不順(いつものように生理がこない、頻繁にくる、止まってしまったなど)

検査方法
子宮や卵巣に重大な病気がないかエコー(超音波)で見ます。
検査は痛みはありません。ホルモン採血をすることもあります。
腫瘍や明らかな異常を認めないようなら、原因はホルモンバランスの崩れであることがほとんどです。
治療方法
患者さまの年齢や仕事の都合によって方針が異なります。
10代であれば珍しくなく(妊娠は必ず否定)このまま様子をみるという場合もよくあります。
妊娠を早くしたいという希望であれば患者さまにも基礎体温をつけてもらうよう指導します。

年齢別に見た場合

【10代】
妊娠をのぞきこのまま様子観察します。
【20代後半から30代】(妊娠希望者とそうでない場合と治療法は異なります)
今回、生理をこさせて様子をみます。
月に一度規則正しく生理をおこさせる。
排卵が規則正しくなるようにする。
ホルムストローム療法:黄体ホルモン補充療法
カウフマン療法:女性ホルモン(エストロゲン)+黄体ホルモン(ゲスターゲン)補充療法
クロミッド療法:排卵誘発・促進

基礎体温について

基礎体温を毎日つけていただくと、排卵の有無、周期の異常、高温期と低温期の温度差などがよくわかります。それにより、卵巣や子宮の状態、妊娠のタイミングなど予測できるようになります。

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生理痛 および随伴症状 (月経前後・月経中のいたみ・月経前症候群PMS・頭痛・いらいらなど)

検査方法
子宮や卵巣に重大な病気がないかをチェックします。痛みはありません。
治療方法

程度によって異なります。ピルは、月経痛の改善と同時に、いらいら(月経前症候群PMS)や避妊やにきび肌荒れも改善していきます。
低用量ピルは副作用も少なく安全です。保険の効かない治療もありますので、医師と相談の上、決定しましょう。

  • 様子観察
  • 鎮痛剤
  • ピル(低用量)
  • 漢方薬各種
  • プラセンタ注射

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女性の腹痛(急性・慢性)

原因① 器質的病気 目で見える病気(そこに何か異常なものがある)

  • 腫瘍
  • 子宮筋腫
  • 卵巣が腫れている
  • 子宮内膜症・チョコレートのう腫
  • 子宮腺筋症
  • 子宮内膜増殖症
  • 子宮外妊娠
検査方法
エコー(超音波)で子宮や卵巣に病気が隠れていないか検査します。
必要なときは採血も行います。

原因② 炎症・機能的病気 目で見えない病気

  • 虫垂炎・憩室炎
  • 子宮内膜の炎症
  • かぜ(いわゆる炎症系疾患)
  • 骨盤腹膜炎
  • 頸管炎
  • ダグラス窩膿瘍
  • ヘルニア
  • 子宮外妊娠
  • 尿路結石など
検査方法
エコーや採血、触診がメインとなります。
救急医療を経験しているドクターが勤務している当院では、婦人科系のみでなく、内科、外科系の異常も常に頭において、丁寧に診察しますので安心です。
緊急性・重症度は産婦人科領域に限らず診断可能です。下痢・嘔吐・発熱が続く・痛くて歩けないなどありましたら、迷わずすぐに来院しましょう。手遅れになってからではいけません。全身にばい菌が回り、敗血症となり命にかかわることも少なからずあります。

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子宮筋腫(子宮の内腔側や外側などにできる「こぶ状のできもの」)

良性の、子宮の筋肉に発生する腫瘍(かたまり)です。
婦人科検診などでも比較的よくみられる子宮の病気です。
がんのような悪性腫瘍と違い、生命にはなにも影響はしません。
また将来的にがん化することもありません。
筋腫のみ存在、もしくは筋腫が子宮内膜症と合併することもあります。
まれに子宮内膜がん(体がん)の合併や子宮肉腫という悪性腫瘍の場合もありますので注意は必要ですので定期的に検査を受けましょう。
できている場所やサイズによっては、貧血が強くなったり、不妊の原因となりますので、手術で摘出する必要があるケースも存在します。

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子宮内膜症

子宮内膜症は近年増えているようです。若い世代におこりやすいと言われています。子宮内膜と同じような粘膜組織が、卵巣など子宮以外の場所に発生することがあり、「子宮内膜症」と呼んでいます。子宮以外で発生した粘膜は、「子宮内膜」が出血(月経)するのと同じように出血を起こします。その結果、その部位に血液が組織にたまり、さまざまな障害がみられます。卵巣機能が当然ながら低下することも多く、生理周期の異常、痛み、月経痛が強い、貧血が強い、不妊、などいろいろな合併症があります。

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婦人科がん検診(子宮頚部 子宮体部 卵巣など)

最近のガイドラインでは、最低1年に1度はがん検診を受けることが望ましいと言われています。
婦人科のがんは若い年齢(10代)から発症しています。また、40代以降に多い子宮体がんのチェックや、あらゆる世代に起こりうる卵巣がんのチェックなど、ぜひ定期的に受けられることをお勧めしています。

検査方法

子宮頸がんは早期に発見されれば根治できる病気ですので、定期的にがん検診を受けられることをおすすめします。
子宮頸がんは、初期に見つかると子宮を取り除く事なく完治出来ます。
レントゲン検査や血液検査と異なり、綿棒やブラシなどの専用器具でこすって細胞を採取し、顕微鏡で異型細胞やがん細胞がないかを調べます。
直接子宮の入り口から細胞を採って検査しますので、正答率が高く、診断ミスはほとんどありません。しかも外来で、全く痛みも無く30秒ほどで検査は終了します。

検査内容
  • 卵巣の病気 10代後半以降の患者様
  • 子宮頸がんチェック 10代後半以上の患者様
  • 卵巣の病気 30代以上の患者様

※卵巣の病気、子宮頸がん・チェックの検査は1年以内に他院で受けてない場合や、初診の患者さまには原則的に行います。

検査費用

費用の目安です。

  • 頸部+卵巣 10,000円前後
  • 頸部+体部+卵巣 15,000円前後
がんの種類
  • 子宮体がん
    がん細胞が子宮体部に発生する。65歳でピークに。
  • 卵巣がん
    卵巣部分が大きく腫れ上がる。20代から発症する。
  • 子宮頸がん
    がん細胞が子宮頸部に発生する。26~44歳でピークに。

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膀胱炎(おしっこするとき痛い、尿をしたいようなきもちわるさ、赤い尿がでる、尿が混濁している、など)

尿道が男性に比べて女性は短く近いため、すぐに膀胱に細菌が侵入しやすくなっています。肛門からの大腸菌も膀胱炎の原因の一つです。

婦人科特有の性感染症状としての膀胱炎もあるためクラミジア感染症を検査することもあります。抗生剤と十分な水分摂取により治療していきます。

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美容・アンチエイジング

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